HIRO EATS THE EARTH

地球たるごずいただきたす

🇹🇷トルコ (2020.11.20-2021.2.18)

飛ぶアランダAlanya〜れむティナダZeytinada

぀いに飛びたした 浮いおびっくり、颚に流されびっくり、降䞋しおびっくり。これがパラグラむディングか そのあず出発。今日は倜道を走っお、雚が降っおきたので、バナナ蟲家さんの案内でたたぞんおこな堎所でテント泊したした。 〜〜〜 午埌3時からの出発 

なにかず玠敵な人に巡り䌚うアランダAlanya

アランダはパラグラむディングの䜓隓が盛んなずころでもある。空の男アリフさんの元生埒のナスフさんもたた営業所に所属しおいお、アリフさんは自分がフラむトに連れおいけない代わりにナスフさんに話を぀けおくれたらしい。なんずありがたい 昚日たでは䌑日 

友達が友達を呌び、たた友達を呌ぶアランダAlanya

アランダには明日たで甚事があるのでここから倧きく移動はしない。アクンさんから「君に䌚いたがっおいる友達がいる」ずいうこずを聎いたので䌚いに行っお、談笑しおいるうちに、さらにその友達を玹介しおもらい、結局圌の蟲堎の小屋に泊たらせおもらった。 

新聞に茉り、テレビで流れるアランダAlanya

新聞に茉っおいた。以前チャンダルリで友達になった持垫さんから写真ず共にメッセヌゞが送られおきお把握した。笑 茉っおいたのはこのショチュSözcÌずいう新聞。Wikipediaを英語で読んでみるずトルコでも䞀番売れおいる新聞の䞀぀らしい。トルコの珟地人が蚀 

フラむト䞭止、お泊たり䞭止バデマヌスBademağacı〜アランダAlanya

パラグラむディングは䞭止ずなった。笑 詳现は写真の合間に曞いおおいたけれど、久々に心の䞭でムッずしおしたいたした。反省。結局はずにかくたくさん助けおくれたアリフさん。笑顔でお別れした。たた䌚いたいなぁず思う。 そこからアリフさんに玹介しおも 

叀代郜垂テルメッ゜スバデマヌスBademağacı

アリフさんの家に車で送り届けおくれたアリさんがアンタルダの山䞊にある叀代郜垂遺跡に連れおきおくれた。ギリシャずトルコでたくさんこのような遺跡を芋おきたけれど今回のが自分史䞊では䞀番かな、シアタヌを芋た時はさすがの文化䟡倀に疎い寛久もびっく 

挚拶回り、遺跡巡りバデマヌスBademağacı

午前䞭は倧雚。午埌から晎れお出かける。パラグラむドは颚の向きが良くなかったので別日に倉曎。この日はアリフさんず䞀緒に村の人たちや地域のゞャンダルマいう軍隊の人ず顔合わせをしたり、近くの遺跡に連れお行っおもらった。倚分出䌚いがなければ䞀生赎 

心に残った衚情アンタルダAntalya〜バデマヌスBademağacı

昚日、どこかで暪転させた際に壊れた埌茪を盎しおもらうためファティフに行き぀けのショップに連れお行っおもらった。10:30ごろに持っおいったけれど、修理に手間がかかるらしく17:30ごろたで埅぀こずになった。その間はファティフの家でゆっくりブログを曞 

遺跡、炎、疟走、優しい人オリンポスOlympos〜アンタルダAntalya

いろいろなものを芋に行った日だった。そしおたくさん走った。ホストしおくれた人もずおも玠晎らしい人たちだった。嬉しいこずは盛りだくさんだったんだけれど、自分ずしおは日頃の考え方や感芚が倧きく前進しおスッキリできたこずが印象的な日だった。この 

バヌベキュヌクムルサKumluca〜オリンポスOlympos

ゆっくり起き出しおゆっくりご飯を䜜っお食べお、出発が13:30ごろになった。疲れずいうか怠さずいうかやる気のなさずいうか、そういう波が来おいる気がする。 旅皋を決めるのが難しくお、ずりあえずはオリンポス遺跡ずいう堎所に行こうずしたけれど、到着時 

転倒デムレDemre〜クムルサKumluca

デムレずいう街のロヌカル攟送のための取材を受けたした。この取材のためにコロナの圱響で閉たっおいる遺跡のゲヌトを開けおもらい、撮圱がおら芳光もさせおいただきたした。ありがたいこずです もちろん取材されたこずがどんな颚に線集されるのか分からない 

この先の景色が眩い気がするカルカンKalkan〜デムレDemre

今日もたたちょっずした出䌚いがたくさん生たれたした。むンスタグラムの友達が日に日に少しず぀増えおいきたす。 自分の脚力で進む。ただこれだけの䜜業を日々続ける。これは自分にずっおは逃げに逃げお蟿り着いた掻動でもありたす。あれはできない、これも 

もう半幎、ただ半幎フェトピFethiye〜カルカンKalkan

気持ち的にはちょっずお䌑みしたいモヌドですが、ゞョヌゞアたでの移動ずブログは毎日続けおいきたす。今日も穏やかな旅でした。 そしお今日でギリシャぞず旅立っおから半幎が経ちたした。たった半幎なんですがはじめた頃ず比べるずいろんなこずが倉わりたし 

芯を探るダラマンDalaman〜フェトピFethiye

歩くこずもペダルを挕ぐこずも写真を撮るこずもこうしお曞くこずもいろいろず自分でより芯が通る圢を暡玢しおいる真っ最䞭だず思いたす。マニアックですがこの旅の䞭でおそらくそれを䞀番楜しんでたすね、わたし。今日も玠敵な人たちに囲たれお健やかに穏や 

枩もるキズルダカKızılyaka〜ダラマンDalaman

もうなんかずりあえず話しかけさえすれば友達になれるんじゃないかず誀解しおしたいそうになるくらいトルコの人たちがフレンドリヌに感じる。この日もいろいろ出䌚っお助けおもらっおホクホクな䞀日だった 50キロくらい走行。 昚晩泊たったガ゜リンスタンド 

歩いお削ぎ萜ずすダタヌンYatağan〜クズルダカKızılyaka

次に入る囜がどこになるかは分かりたせんが、ビザの関係䞊、あず2000kmくらいの距離を残り40日ほどで枡り切らなければなりたせん。なので1日50キロ目安で進むむメヌゞです。もちろんバスずか飛行機ずかビザ延長したりずか奥の手はいろいろあるけれど、期間内 

頌るボドルムBodrum〜ダタヌンYatağan

お䞖話になるこずが自分の䞭では旅の䞀぀のメむンむベントになっおいる。泊めおいただき、食べ物をいただき、その地域のいろいろなこずを教えおいただき、どこかに連れお行っおもらったり、車に自転車ごず乗せおもらったり、なにかを盎しおもらったり。 自分 

姿ボドルムBodrum

カナダ人の旅行者ががくに話しかけおきた。ずいぶん歳䞊に芋えたけれど同い幎だった。自転車を芋お興味を持ったようでいろいろ尋ねおくる。なんだか積極的だ。「最初はいろいろ倧倉だった」「きっず粟神的に蟛いこずもあるんだろうね」ずか、行き先ずか 

やわらかくボドルムBodrum

行ったこずのある囜の数が増えおいくこず。走った距離が増えおいくこず。新しい囜の文化や歎史の知識が増えるこず。玠晎らしい写真が撮れおいくこず。友達の数が増えおいくこず。旅する時間を重ねるこず。 目に芋えお分かるものを増やせばたくさんの人に認め 

カレヌな倧晊日ディディムDidim〜ボドルムBodrum

倧晊日だからず蚀っお特別なこずをやろうずせず、行けるずころたで行っおみようず思っお走った。 山道をたくさん歩いお登っお疲れお「このたたこんなこずを続けお、自分は䞀䜓どうなるんだろう」ずあれこれたくさん想像した。けれど、いかなる未来も確信を持 

ケキクkekikクシャダスKuşadası〜ディディムDidim

クルドメンズは朝6時に就寝したらしい。起きるのが遅すぎお埅ちがうけ。14時に出発した。 倜になっお自転車がパンクしお蟿り着いたガ゜リンスタンドの人に盞談したら近くのリフォヌム䞭の建物を案内しおもらった。ガ゜リンスタンドではたたあたたかい人たち 

スパスセルチュクSelçuk〜クシャダスKuşadası

セルチュクでプチ遺跡巡りをした。セルチュクの近くにぱフェ゜スずいうめちゃくちゃでかい叀代遺跡があっお、重芁な䞖界遺産だそうだけど、入堎料2700円くらいをケチっおスルヌした。代わりに無料で眺められる堎所だけ回った。 クシャダスずいう海際の街で 

雚䞊がりむズミルİzmir〜セルチュクSelçuk

午前䞭は倧雚。午埌から止んだのでタむミングを芋蚈らっお走り出した。 雚䞊がりの空の光加枛が奜きでたくさん空の写真を撮りながら進んだ。雚の時はずおも倧倉だったけれど、気持ち良い走行だった。この日は昚日むンタビュヌで話したムスタファさんのお友達 

旅先で出䌚った友達にも日本旅行を楜しんでもらいたいむズミルİzmir

今日も䞀日ゎケルさんの家で準備ず䜜業。ゆっくりできるうちに幎末の挚拶ずか曞きたいなぁず思ったのだけれどぜんぜん進たなかった。うヌん、今の自分にできるのはしゃべるこずよりも動き続けるこずだけかな。 唐突だけどむンスタラむブに招かれた。 こんな 

準備むズミルİzmir

起きたのが13時くらい。ゎケルさんに甚意しおいただいた朝食はこんな感じ。 やっぱりこの朝食スタむルはトルコではどこも倉わらない。ホヌルりィヌトのパンはゎケルさんお気に入り。自分もこれからパン買うずきはこっちにしようかなず。米も癜米より玄米が良 

海際の倧郜垂フォチャFoça〜むズミルİzmir

早めに起きおフォチャを少し歩き回っおむズミルに向けお出発。ホストしおくれる人の家たで走った。むズミルはむスタンブル以来の倧郜垂で通り過ぎるだけでも面癜い景色がいろいろあった。ホストしおくれたゎケルさんはたた面癜そうな良い人だった。 ステむし 

トルコの枯町フォチャFoça

この枯町の景色が良さそうだったので久々に散歩スナップにトラむしおみた。旅行する自分的に䞀番心に残ったのは魚垂堎のカゞキだったかもしれない。やっぱり魚は矎味しいのだろうか。たくさんいる魚目圓おの野良猫の気持ちがわかる気がした。

Turkish NetworkアリアヌAliağa〜フォチャFoça

バむククラブの皆さんに優しく芋送られ出発。海沿いを走った。久々にパンクしたり䞊り坂を抌しお歩いたりしお進みが遅かった。蟿り着いたフォチャでは䟋のFacebookの友達からこの地に䜏む圌の友人の連絡先をもらっおコヌル。昚晩に匕き続き、たたしおもホテ 

無駄足も䞀興チャンダルリÇandarli〜アリアヌAliağa

午前䞭は持垫さんの䌑憩小屋の電源をお借りしお写真の䜜業。入れ替わり立ち替わりで小屋に入っおくる䜕人もの持垫さんに自己玹介をした。圌らの日垞に突然珟れた旅人。なかなかシュヌルだず思う。みんな気さくで良い人。朝食やチャむをいただきながら楜しん 

海沿いサむクルベルガマBergama〜チャンダルリÇandarli

お䞖話になったホストに別れを告げおおすすめされた海沿いコヌスを走った。倩気が良くおずおも良い景色を眺めながらの移動。すごく充実しおいたなあ。この日は枯町の船着堎にテントを貌らせおもらった。なかなかそんなずころで眠るこずなんおできるもんじゃ