HIRO EATS THE EARTH

地球まるごといただきます

スパス(セルチュクSelçuk〜クシャダスKuşadası)

セルチュクでプチ遺跡巡りをした。セルチュクの近くにはエフェソスというめちゃくちゃでかい古代遺跡があって、重要な世界遺産だそうだけど、入場料2700円くらいをケチってスルーした。代わりに無料で眺められる場所だけ回った。

クシャダスという海際の街で偶然出会ったクルド人のメンズ。すぐに仲良くなって彼らの家にお邪魔させていただきそのまま一泊。クルド人という存在を強く意識し始める1日になった。

20kmくらいの移動。

モゴモゴ状況説明する動画

朝の散歩がてらセルチュクの丘の上に見える立派な城に入ろうとしたけれど、入場料とか今後の旅程とか予算とか自分の旅の趣旨とか色々と考えて行かないことにしてみた。

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セルチュクの町が一望できる。

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普通の広場にもなんだか良い感じのものがある。

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記念撮影

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カフェから出発。昨晩このカフェを紹介してくれたウムットさんが途中まで自転車でついて来てくれることになった。

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こちらは入場フリーのアルテミス神殿。それはもう美しすぎて大昔に誰かに盗まれて閉まってこんな感じになったらしい。

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記念撮影

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こちらはエフェソスの入り口。ここが1番の観光の目玉。普段は半端じゃなく人がごった返しているみたいだけれどこのご時世である。

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地図のクチコミに色々と写真があるのでよかったらそっちからどうぞ😊

エフェソスのエントランスだけを見学してさらに進む。

ウムットさんはトルコ軍のオフィサーをしばらく勤めた後に退職して、現在は危険薬品の取扱いのプロフェッショナルとして取扱方のアドバイザーという仕事をしているそうだ。へえ〜。そんな人と初めてお会いしました。寡黙な人。

次の目的地のクシャダスに向かうためのルートを提案してくれて海沿いをエンジョイすることに。「海は好きか?」ときかれて行ってみたのがこの広い海岸。

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これはこの海岸にしか咲かないユリだそうだ。そうなんだ〜!と撮りに行く。

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ここでウムットさんとはお別れ。「インスタフォローしてるよ」と声をかけてくれた。大変お世話になりました😊

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海沿いを進む。

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クシャダス到着

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栄えているなあ

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海沿いの広場に人がたくさんいる。かなり目立つ自分の自転車が目を引く。

途中写真ずきのおじさんにカメラを向けられたのでピースで答える。

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そのまま右を向いたところに座っていたメンズが英語で声をかけてきたので行ってみた。

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主に話をしたのは左の二人。左からレシット、メフメット。レシットは小学校の教員。メフメットは外国語を勉強中の学生で翻訳者になろうとしているようだ。年齢は左から23、23、24である。挙動をよくみてみると年相応だとわかるけれど見た目だけじゃまずそうは思わない。

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彼らに自己紹介をしたらすぐに「うち泊まって行ってもいいよ」と提案してくれた。mとてもありがたい。面白そうなのでまだ20kmも進んでいないけれどお誘いに乗ることにした。

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彼らと話している間、目の前で釣りをしていたおじさんがかなりでかい一匹を釣り上げたようだ。隣で釣りをしていた別の人がサポートに回っていた。

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でかい。。なんの魚だろう。

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夕方くらいになって彼らの家に出発

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彼らの家に向かう。

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すごく広い家だ。家賃高そうだ。ここにはレシットとレシットのロシア人のガールフレンドとメフメットの3人でシェアしているそうだ。

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レシットの彼女からの初キッス一周年記念に送られた時計だそうだ。

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水タバコをエンジョイ。

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夕食にクムルをご馳走になった。ポテトが入ってるのがポイント高い😊

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自分たちはクルド人の家系であるとレシットが話した。自分たちの文化や言語を忘れているクルド人も多いがレシットは民族意識の強い家庭で育ったので言語が話せる。いくつか言葉を教えてもらった。こんにちはは「slav」ありがとうは「spas」。その昔、メソポタミアのころ、クルド人は火と太陽に祈りを捧げていたらしい。

このトルコでたくさん優しい人と出会ったことを話すとレシットは「トルコの人口の半分近くがクルド人で優しいのはクルド人の人たちだよ」と話していた。真偽のほどは自分には分からないがこれから会う人に尋ねてみようと思う。

なんにせよスパス😊