気持ち的にはちょっとお休みしたいモードですが、ジョージアまでの移動とブログは毎日続けていきます。今日も穏やかな旅でした。
そして今日でギリシャへと旅立ってから半年が経ちました。たった半年なんですがはじめた頃と比べるといろんなことが変わりました。まだまだ始まったばかりだなぁと思います。いろいろ経験を積んだ後のことを想像してしまうのですが、今この時しか味わえないものを味わうこと。その積み重ねでしかないんだよな。というわけでまだまだ進みます。旅するほど実感する、自分の力のなんと小さいことか。ほんとうにたくさんの自分を支えてくれる万物のおかげです。ありがとうございます😊
フェトヒエ付近の線は車で送ってもらったところ。自転車では80kmくらいの走行。
イスマイルさんに朝食を用意してもらった。
チーズオリーブ卵に蜂蜜。トルコの朝めしは身体がとても強くなる気がする。黙々と食べてました。ごちそうさまでした😊🙏
イスマイルさんが少しの観光に連れ出してくれることに。
車に乗って行きます。
フェトヒエが見渡せる場所へ。
このガードもいい感じだな。
続いてカラキョイ(Kayaköy)。「ゴーストタウン」と紹介されたけれど古い町なのかなぁ。
最後にオルデネス(Ölüdeniz)ビーチ。夏はパラグライダーが人気みたいです。
観光から帰ってすぐに出発。イスマイルさんにも書いてもらった。
書いてくれた言葉の意味はグーグル翻訳だとこんな感じ。良い言葉が並んでる😊
大変お世話になりました😊🙏
フェトヒエ出発。
あっちの山に刺す光がきれい。
道端でこんなものを発見。なんに使うんだろう。
と、さらに進むとこんな風に使われていた。この辺りで獲れるきのこの直売所になっているというわけだった。
遠くの山のてっぺんには雪が積もっている。これから自分はあんな世界にも足を踏み入れるのだろうか。
トイレ休憩のためにガソリンスタンドに立ち寄ると呼び止められてお茶をすする。みんな英語はできないので行き先と国籍の話くらいであとはのんびりする。
呼び止めた彼の名前はトランプさんだそうだ。
ケバブの販売車の中はこんな風になっている。
また出発。
ビニールハウスだらけの街があった。主にトマトのようだった。
夕日を見たかったけれど海が見えるところに到着した時にはほとんど沈んでいた。
カルカン(Kalkan)
この日は泊まる場所のアテもなく走っていたので暗くなってから少し困ったけれど、小さなマーケットのお兄さんが廃墟状態の建物(彼の所有しているもの)を紹介してくれてそこにテントを張った。