また、バイのお宅で昼食をご馳走になった。
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夕方にまたカウチサーフィン伝いに知った人の家に移った。
迎えてくれたのはシェイフCheikhというとても純朴で笑顔の素敵な青年、彼の親切さと屈託のない笑顔を見ていると、セネガルの人に悪いことしちゃいけないなぁと思わされる。あの無邪気な子供達がこうしてそのまま素直でフレンドリーな人に育っていく。その様がとても尊いなぁと思った。今日から彼らの住むアパートに泊まらせていただくことに。
アパートは4畳半くらいの部屋が5世帯分、それぞれに若者が一人ずつ住んでいてトイレや炊事場が供用になっている。
シェイフの部屋。
アパートの管理人さんは住人向けに毎晩夕食を作ってくれる。
みんなで囲んだ夕食。
夕食。
玉ねぎの炒め物に、野菜に、ペーストされたポテトにフライドポテト。それをパンと一緒に食べる。すごく美味しかった。。