ロンドンに着いたら会おうと思っている人がいた。一昨年から昨年にかけて、トルコで年越しを共に過ごした、バングラデシュ人のマンジュー。
この日は彼と連絡を取り合い、彼の住むアパートに到着。
美味しいパスタとピザとお酒を振る舞っていただき、自転車でエリザベススタジアム、バーでIPAビールをご馳走になった。
さらには融通を利かせてくれた、庭でキャンプまでさせてもらった。前回も含め、マンジューにはお世話になりっぱなし。本当にありがとう。
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道を走っていたら「僕はいつも旅人を見つけては話しかけずに後悔するんだよ」とおじさんから声をかけられた。しばらく自己紹介すると、応援の10ポンド(1650円)をいただいた。ありがとうございます!
イギリスのパブでトイレとWi-Fiを借りる。それにしてもビールの味はかなりのレベルなんだろうなあ。
日本でも見たことあるような雰囲気の古めかしいインテリアたち。
この辺りはもうロンドン
プライベートのものらしき船がカナル(運河)を渡る。
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マンジュー宅到着!出迎えてくれた!お久しぶりでーす!
料理研究家でもあるマンジュー、早速夕飯を作ってくれた!
ピザー!
ラザニアー!泣けてくる美味さ。。
庭のテントはこんな感じで、オランダ人のルームメイトとシェアしていて、狭いフラットなのにこんな融通を利かせてくれて助かりました。
夜は「クールな場所を案内するよ」と自転車を飛ばす。
すごい建物がホイホイ現れる。
彼方にあるのはオリンピックの会場に使われた競技場。
パブに連れてきてもらった!自分一人では絶対に入らない。。
美味しいIPAビールをご馳走になった。