引き続き一日中、書く作業。
ひとつ、大切な友人に対して長めのメッセージを送った。これはとても慎重にならなくてはならないメッセージだったから1週間以上考えて結構その人の心の痛いところまで突っ込みつつ、自分の本当に思っていることを伝えつつも、その人のことが大事であることを伝えたのだけど、無反応だったので、多分自分の本心とはちがう形で伝わっちゃったなあと思い、やっぱり自分には書く力がないと思いたくなる。
が、できないからやっぱりやめるというのも違う。できなくてもやりたい限り挑戦し続けていいのだから。
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写真展の告知文を仕上げる。文章の並べ方や言葉遣いなどを修正していった。いやー、やっぱり文章をちゃんと書くのは時間がかかる。
明らかに読書量とかセンスが足りてない。なんせ読書なんて全然しなかった少年時代だから。このブログも、文章の端々からバカさ加減が溢れているだろうなあと思ってそれが嫌だなあ〜と思いながら投稿している。
でも何故か自分の中に文章を書いていくというバイタリティがある。全然誰にも見向きもされなくても事実本当に下手くそな文章だったとしても、自分の中から湧き上がってくるたびに続けるんだ。それで良いんだってスッキリ整理されている感じがする。
前だったら「やっぱダメかあ」って打ちのめされてしまってまた書くことから離れていただろうに。その辺の心境が、変わってきている。
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このメッセージは無くなった友人や、写真展を大金はたいて企画してくれている友達のためにやっているところがとても大きいのだけど、他人が絡むっていうのは改めてなかなか難しいと思う。他人の思いは原動力になるけど。他人の思いを受け取り過ぎれば力みになる。そのどちらでもない、最高の領域に立てるようにする訓練を、今しているのだと思う。
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庭の畑の手入れをするお母さんのマリアさん。
トマトをいただいた。美味い😊
移動販売の野菜
明日からこの大量のトマトでトマトソースを作るという。
お昼ご飯
コーヒータイム。パイはお母さんの手作り
アントニスが作った剣。なんに使うのだろう。
