カッパドキアの数ある名所のうちのいくつかを観光した日。岩です、岩。岩の中の教会。岩の階段。岩の家。岩を掘って暮らしていた時代。みてるだけで自分の中の子供心みたいなのがくすぐられた。写真がドバッと並んじゃって見にくいかもしれません。良いまとめ方が必要だなと思っています。そして感想もまだ寝かせておこうと思います。とりあえず、こんなん見てきたよーって感じで。
朝早くギョレメを散歩した。結局は朝焼けポイントがよく分からず日が昇った。笑
イスマイルさんという男性。彼がこの宿のオーナーでインスタから声をかけてくれた人。左の奥さんとは1ヶ月前に入籍したばかりだという。おめでとうございます。
イスマイルさんの弟が日本人の女性と結婚されて現在静岡に住んでいるそうだ。そんな背景もあり、日本人に馴染みがあって日本人のキャラクターが好きだと言っていた。素晴らしい日本人のおかげで自分はあんなに素晴らしい部屋に泊まらせていただくことができた。合掌です。
ホテルとしての朝ごはんはお休みだったけれど彼らの朝ごはんに招き入れてもらった。中央のおかずは「メンアメン」という卵と刻んだトマトやパプリカを混ぜてスパイスを入れたもの。見た目よりもさっぱりしていて美味しい😊
イチジクジャムは奥さんの手作り品だ
トルココーヒーを
テラスでいただく。「違う惑星みたいでしょ?笑」とイスマイルさん。ほんとっすね。
これがギョレメです。
カッパドキアの見所を教えてもらう。
ホテルにはいろいろ何やら飾ってある。
通り道でだけでもすごい。
ここは教会だという。
ここもまた別の教会。
登っていける
上から見下ろした景色
ここは教会の入り口になっている。
中に入るとこんな感じ
うっすらとフレスコ画が残っている。
ギリシャの古い家と書かれていたけれど、コロナの影響なのか鍵がかかっていた。
ガラス越しに無理矢理中を撮ってみたけれど、
さらに上から見下ろした景色
地図
次は妖精の煙突とGoogleマップに書かれていた場所。
こんなところで暮らしていた人がいたんだねえ。