軽い風邪を引いていて終日大人しかった。みんなについていくことと写真を撮ることだけをひたすらこなしたような1日。
ホステルのオーナーのイワン。作ってくれるコーヒーがとても美味しい。このホステルで彼を見かけたら是非。
プロブディフの旧市街を抜けていく。
サーカス団のテントの前で突然ストップするアレク。「ここ、オレの前の職場だよ」挨拶に向かうアレクにつづいて中を見学させてもらった。
アレクのお世話になった人。頼まれて撮った。
テントの中を見せてもらってはしゃぐ一同
途中線路を越えるところがあった。みんなで協力しあう。
ありがとうプロブディフ。
途中前カゴのネジがいくつか外れた。アレクがぼくより遥かに速い手際で直してくれた。
お昼休憩。パンにチーズと肉とトマトとバジルと、豊かなお食事。
アレクが買ってくれたぶどう。美味しい。
猫とアレク
猫とクルーイ
葡萄畑を1日一度は発見する。
今日泊まることとなる村。
野営する場所の目星だけつけて付近のカフェで休むことに。アレク曰くこの村には「良いジプシー」が暮らしているらしい。3タイプのジプシーがいるらしい。アレクが旅人と地元の人たちの橋渡しになってくれるおかげでアクセスできる世界が広がった。
カフェにいるみんなに5個のボールジャグリングを披露するアレク。
撮ってくれよ、と頼まれた。
アレクと村人のトークは続く。
テントを貼った広場。この建物はなにかのパブリックな建物だという。