アレクがソフィアに帰った。彼のタイミングだったらしい。ここまでナビゲーションや地元の人とのコミュニケーション、買い出しに盛り上げ役、とにかくみんなを助けまくった36歳の頼れる兄貴。ほんとうにありがとうございました。寂しくなるけれど別れは旅の日常。また会おうと言葉を交わして去りゆく背中を見送った。
晩秋の東ブルガリアを走り抜けた。トルコの国境直前の街、スピレングラードのホステルに泊まった
アレクがソフィアに帰った。彼のタイミングだったらしい。ここまでナビゲーションや地元の人とのコミュニケーション、買い出しに盛り上げ役、とにかくみんなを助けまくった36歳の頼れる兄貴。ほんとうにありがとうございました。寂しくなるけれど別れは旅の日常。また会おうと言葉を交わして去りゆく背中を見送った。
晩秋の東ブルガリアを走り抜けた。トルコの国境直前の街、スピレングラードのホステルに泊まった