お世話になったお家を出発したかと思いきやなんとなく出発が遅くなって結局町のホステルに泊まることに。ここが団体行動で一番恐れていたところ。自分は基本宿泊に支払いをしたくないので、自分だけテント泊をすると言い張ったのだけど、そこはみんなで払うから大丈夫と言ってくれた。かなりたくさん考えることは合ったけれど、みんなの優しさに甘えることにした。みんなはなにも悪く言うでもなくひきづるでもない。なんでもなかったかのようにそのあとも接してくれた。
夜はプロブディフの夜景を見に行った。
皿も使わずにみんなでつつきます。
クルーイがオーブンでりんごを焼いてくれました。美味い。
みんなで歌っていたらホステルのオーナーが持って来て吹いていた。このホルンは丸い部分が鏡になっていてトイレに飾られていた。
オーナーが作ってくれた。キャベツと肉を炒めて酢で味付けしてあった。
こう言うのたくさん撮りたい。
ホステルのオーナーに頼まれて窓から見える景色を撮った。
ホステルの内装
丘の上で雄叫びをあげるアレク・マレク
良い夜景だ。
まだ公衆電話あるんだ。とバルテ。
犬。
家族とまめに連絡をとっているレオ。彼の弟がドラゴンボール好きのようで、ボイスメッセージで主題歌を歌ってあげて欲しいなんて頼まれた。こうやって仲良くなれるんだから有名になるってすごいよなあ。