先週の染め物ワークショップに続き、ステッチ縫いのワークショップに動向させてもらって写真を撮る。こちらはナンシーのモンテッソーリ学校の教室撮影の依頼というよりも、ぼくが楽しめたらということでお誘いいただいたもの。撮影はだいぶラフで、全体時間の半分くらいは鶏の鳴き真似を披露して仲良くなった村の子供達と戯れていた。
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昼食を食べ終えてから風邪っぽくなった。帰って関口さん宅でゆっくり横にならせていただいた。自分は食べすぎると風邪っぽくなるのでそれが主だと思うけど、原因のうち10%くらいはガンビアで食べる細かいお米（多分米国産のお安いやつ）の質がよろしくないような気がしている。なーんか、腹の中で不穏な動きをしてる。気をつけねばならん気がする。
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雨が降ったあとの町は水溜りがすごくて通るのが大変そう。
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今日訪れた村のワークショップの全景。多い時で40人くらいは集まったと思う。やっぱり大きなマンゴーの木の下に集うのが定番。
地面を這う赤い虫、こやつは一体！？
洒落た壁のお宅にお邪魔する山羊たち
ステッチ縫いワークショップ風景
暇そうなキッズ
なにやらすごい生え方をしてる木だ
お昼時。こっちじゃみんななんでも頭に乗せて運ぶ。
「チュー」と呼ばれる玉ねぎの炒め物と揚げた魚のコンボ。
油断していると放牧されてる山羊が紙を食べに来るぞ
「ボトッ！」っと音がしてマンゴーが落下。村の人から促されていただいた。やっぱり美味い！もうさ、毎日どこかしらでマンゴー食べられないかなって期待しちゃうようになるんだよね。
子供たちの写真を撮っている時に乱入してくるお母様、素敵です。
「マンゴーってマジ最高だよな」みたいなことを話してると「じゃあとってくるよ！」と、マンゴー狩りを始める子供たち。
大量大量、こんなにたくさん、ありがたや
ステッチ縫いの今日の成果のひとつはこんな感じに。
村の女の子はマンゴーの木の枝で歯磨きしていた。
りんごのキャンペーンガール
