東南アジアを自転車で旅してきました
ベトナム-カンボジアの国境「バベットボーダーポスト」にて
2020.1.27〜3.27の２ヶ月間。↑の写真の通り自転車とバックパックの装備。
本当は１年以上世界中を自転車で回ってくる予定でした。が、コロナウイルスの影響で各国の国境が閉鎖され、国内移動も制限され始めたことをうけて、旅を「一時中断」として日本に帰国。結局ベトナム、カンボジア、タイの３カ国、東南アジア旅となりました。
ピンクのポイント→宿泊させていただいたところ。黄色のポイント→観光で訪れたところ
で
これがもう、ね
本当にいい旅だったよぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！😆😆😆
１枚の写真だけで伝えるならこんな感じ。選ぶの厳っしいな〜！笑
旅立つ前はね、こんなことになると思ってなかったよ。
スタートの所持金は５０００円。この旅の様子を伝えるための写真や動画、文章による発信を「投げ銭パフォーマンス」と定義して見てくれる人からの投げ銭やなんらかのミラクル頼みで旅費を賄って１年以上旅を続ける計画。
言語力は日本語と英語がまあまあ。他の言葉は全く知らない。
持ち物はテントに寝袋にマット。生活用品にボロボロの自転車を持って飛び立った。
東京駅前にて。これが全荷物。成田空港に向かうバスに乗り込む。
電車、バス、飛行機、運ばれながら思っていたことはただ一つ
おれ、死ぬんだろなぁ〜😩
いや、単に死ぬならまだ良いかもしれない
誰にも相手にされず「ぼくの夢はとるに足らない」と
突きつけられる現実が怖かったんだと思う。
特にお金からくる不安が大きかった。
たかが個人的な旅行だよ？
誰かのためになることを約束したサービスじゃないよ？
「見ている人に有意義な何か」を紡いで発信することなんて約束できない。
そんなヤツにお金が渡ってくるはずはない。
「投げ銭」なんて自分で旗揚げし立って理解されるわけがない。
ぼくの中にあったこの時のイメージは
最低限の荷物を積んだ小船を出した
目の前に広がっているのは
真っ暗闇で何も見通せない大海原。。。。。
と
そんな風に思っていた時代もありました！😆
そこからどんな風に
本当にいい旅だったよぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！😆😆😆
になったのか
ゆっくりと伝えていきましょう。
これはなんにも知らなかったぼくのおバカな旅の記録でございます😃😆
文章作成がとても遅くて申し訳ないのですが
大切な宝物なので時間がかかっても
書き進め続けたいと思います😃
以下の目次からどうぞ😊
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目次
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３
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５
引き続き制作中😃
