※下書き状態のままを公開
このエントリーの結論
→「もっと自分をさらけ出せるようになったらいいなあ。」
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いやね、せっせとプロフィールを作っていたのですけれど。これがもう
恥ずかしいのなんのってもう、ねえ。すごく辛いよ〜。笑
どうしてかを探ってみましたけれども、
知ってる顔の人がそれを読んで良い顔をするイメージがなくてですね。こう、絵空事とか事実と違うこととか指摘されたり「ふ、大したことかいてねーな。」みたいな嘲笑があったりもうこわいのなんのってね。そんないろんな他人の反応を気にしてまず書いたのがこれ。
自分の今の状態を洗いざらいさらけ出すってやっぱり怖いもん。たとえばね、僕はお金もらったりしてカメラやってるので「写真家」って言うことができますよ？
でもねえ、こう、写真家っていったらさ、なになに賞とかそういうのバンバンもらってる人のことをとかイメージするじゃない。彫刻家とか、画家みたいにさ、家がつくとどうにも「巨匠」みたいな雰囲気がするんでしそよあたしゃ。カメラマンってのもこう、そんなわけで写真家(駆け出し)
