マクロコリで1週間お世話になっている間、ずっとご馳走していただいていた。とにかく美味しい。本当に美味しい。
アントニスさんのお母さんやナナやエヴァが用意してくれたり、アントニスが買ってきてくれたり、ああ、もう、写真見るとまた食べたくなってしまいます。写真をまとめて載せておきます。
お母さんのマリアさん。
ご飯にぶどうの葉っぱをを巻いたもの。これはもうずっと行ける。
中身はこんな感じ
グリルしたポークをよく作ってくれた。
パプリカを炒めてオリーブオイルにつけてあるもの、美味しい。
ナスとオリーブオイル。これもすぐに全部食べ切ってしまう。
この地域のブランドのワインだそうです。
最後の晩餐がモチーフなのかな。ナプキンホルダー。食卓に着く度になんかギリシャっぽいなあと思ってました。
真ん中のものはピーマンのなかに炒めたライスを詰めた料理。すごく美味しい。
こんな風にヨーグルトをかけていただきました。
この豆のスープもスパイスがきいて美味しかったです。
パスティチオです。ラザニアのようなもの。大好物です。
チプロというお酒をいただきました。ウーゾというメジャーなお酒に似ていたのですがこっちは香り付けがされていてチプロの方がよりナチュラルだという話をナナが教えてくれました。
幸せだ。。。
コーヒーブレイクの時にアントニスがセットで買ってきてくれたパイ。何かの葉っぱを炒めたものとフェタチーズが混ざってます。とても美味しい。エヴァはこれらを一緒に食べるとチーズの味が負けるから許せないと言っていた。自分はそんな風には思わなかった。笑
バビス一家の倉庫の前のガーデンではよくバーベキューをやってくれた。
息子のイオアニスが率先してバーベキューの準備をしてくれています。
指導中。
たまらないです。。
ああ。。。
出発前夜はピザを注文してくれました^^
最後もたくさんのお餞別を持たせてくれました。
嬉しすぎます。。
ちなみにパイはマリアさんの手作りです。生地から手作りです。
市販のものとは味の濃さが違います。濃いんです。
なんて贅沢な時間を過ごさせていただいたんだろう。
御飯時になると呼んでくれて、「座って座って」と促してもらって。
「もっと食べな」とどんどん勧めてくれて。
食べてる様子を笑いながら見ていてくれて。
感謝の表現が追いつきません。
大切なひと時を本当にありがとうございます。
〜〜〜