レストランにはフレンドリーな人がいて、彼を頼って荷物を置かせてもらうことができた。ありがたい 二度目の山登り。荷物がない分、より歩くことに集中することができて気持ちいい。 同じ道を、それもこんな山道を、歩いて進んでいくだなんて、多くの人にと…
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